データドリブンな大学経営の実現へ。DXパートナーとして、課題発見から伴走します。
Campus Analyticsは、大学が抱える本質的な課題を見極め、データ活用の設計から基盤構築、分析・可視化、改善施策の定着までを一貫して支援するデータ分析支援サービスです。
こんなお悩みありませんか?
- データはあるが、何の分析から始めればよいかわからない。
- 部署ごとにデータが分散し、集計のたびに一から作業が発生する。
- 集計・加工が手作業中心で、分析に時間を割けない。
- ダッシュボードを作ったが、誰も使わず形骸化している。
- 担当者が変わると、定義や手順がリセットされ継続できない。
- クラウド環境やシステムが乱立し、データの所在が把握できていない。
service
主なサービス内容
課題の整理からデータ基盤の整備、ダッシュボード構築、改善施策の実行、内製化支援まで
——大学のデータ活用を、一気通貫で支援します。
現状と目標に応じて必要なフェーズから着手でき、段階的に拡張することも可能です。
■ 課題・設計
ヒアリングによる現状把握、DXロードマップ・ユースケース・KPIの整理
■ 基盤整備
大学のクラウド環境に合わせたデータ基盤の設計・構築、
データ統合・標準化、加工・集計フローの整備、BIツール選定・環境構築
■ 可視化・分析
教学/学生支援/入試/業務改善の目的別ダッシュボード構築
■ 改善支援
分析結果の解釈、改善施策の立案、効果測定、次サイクルへの接続
■ 業務効率化・AI活用
Power Platformなどを活用した業務自動化、生成AIとデータ基盤の連携、分析業務の効率化
■ 内製化支援
研修・セミナー、運用ルール整備、担当者交代を想定した継続体制の構築
features
特長
01. ツール導入ではなく、業務への定着を目的とする
「BIを入れる」ことではなく、「BIが日常業務で使われている」状態をゴールに設計します。
導入後の運用・教育・改善まで含めて支援範囲とし、データが実際に意思決定に使われる状態を実現します。
02. 大学業務の構造を熟知したチームが対応する
教学IR・入試分析・認証評価対応など、大学特有の業務フローを前提としたコンサルティングを提供します。
03. データを大学の「資産」として設計・管理する
BIツールやAIなどの技術は変化し続けますが、蓄積されたデータそのものは大学の長期的な資産です。
特定のツールやベンダーに依存しない形でデータ基盤を設計し、大学のクラウド環境に合わせた柔軟な構成に対応。
技術環境が変わっても継続的に活用できる状態を維持します。
04. ツールは環境・予算に応じて柔軟に選定する
Tableau・Power BIなどの主要BIツールに加え、Microsoft Fabric・Google BigQueryなどのデータ基盤SaaSにも対応。
ベンダーロックインを避け、大学のクラウド環境・データ規模・予算に応じた最適な構成を提案します。
05. 分析から、AI・業務自動化まで支援する
整備されたデータ基盤は、分析にとどまらず業務効率化やAI活用の土台にもなります。
たとえばMicrosoft環境であればPower Platformを活用した業務自動化、
生成AIとデータ基盤の連携など、データ活用の幅を段階的に広げる支援も可能です。
solution
解決する課題
大学が抱える代表的なお悩みに対して、Campus Analyticsは以下のアプローチで対応します。
データはあるが、何の分析から始めればよいかわからない
● アプローチ:目的・優先順位の明確化
課題・ユースケース・KPIを整理し、取り組むべき分析テーマを絞り込みます。
部署ごとにデータが分散し、集計のたびに一から作業が発生する
● アプローチ:データの統合・標準化
分散したデータを統合・標準化し、加工・集計フローを整備。
再利用可能な分析環境を構築します。
集計・加工が手作業中心で、分析に時間を割けない
● アプローチ:分析リソースの不足解消
分析業務の代行から、基盤整備・自動化による作業効率化まで対応。
学内の限られた人員でも、必要な分析を継続できる体制を実現します。
ダッシュボードを作ったが、誰も使わず形骸化している
● アプローチ:使われるダッシュボードの実現
利用者の業務フローを起点に設計し、目的に合った指標と粒度で構築。
日常的に意思決定に使われる仕組みを実現します。
担当者が変わると、定義や手順がリセットされ継続できない
● アプローチ:業務の属人化解消
定義・手順・ダッシュボード・運用ルールを整え、担当者が変わっても継続できる体制を構築します。
クラウド環境やシステムが乱立し、データの所在が把握できていない
● アプローチ:データ基盤の設計・構築
大学のクラウド環境に合わせた持続可能なデータ基盤を設計・構築。
AIや新技術が登場しても対応できるよう、データを資産として蓄積・管理できる状態を整えます。
value
提供価値
データに振り回される大学から、データで意思決定する大学へ。
「データはあるが活かせない」
「分析しても施策につながらない」
——そんな状態を、Campus Analyticsは次のように変えていきます。
▶ 勘と経験の議論から、根拠ある意思決定へ。
退学予防・入試戦略・教育改善の判断に、裏付けとなるデータを即座に取り出せる状態をつくります。
▶ 報告のための分析から、改善のための分析へ。
認証評価・内部質保証への対応負荷を下げると同時に、教学マネジメントの実務にも使える指標を整備します。
▶ 属人的なExcel作業から、再現性のある仕組みへ。
担当者が変わっても続く分析基盤を構築し、学内の貴重な人的リソースを本来の業務に集中できる状態にします。
▶ その場しのぎの対応から、未来への投資へ。
蓄積されたデータは大学の資産として残り続け、AI活用など次の打ち手の土台になります。
faq
よくあるご質問
- Q データ活用の経験が全くない大学でも依頼できますか?
-
はい、可能です。
むしろ「何から始めたらよいかわからない」という段階からのご相談を多くいただいています。
最初に現状ヒアリングを行い、貴学の状況に応じた優先順位とロードマップを一緒に整理するところから支援します。
- Q 他社のIRコンサルティングやBIツールベンダーとの違いは何ですか?
-
大きく3つあります。
1つ目は、特定のBIツール販売を前提とせず、大学の課題から逆算してツール・基盤を選定する中立性。
2つ目は、教学IR・入試・認証評価といった大学業務に特化した知見。
3つ目は、可視化で終わらず、業務改善・AI活用・内製化まで含めて伴走する支援範囲です。
- Q データ分析だけ、ダッシュボード構築だけ、といった部分的な依頼はできますか?
-
はい、可能です。
フェーズごとに必要な部分だけご利用いただけます。
たとえば「基盤はすでにあるのでダッシュボード構築だけ」「分析業務の代行だけ」といったご依頼にも対応しています。
- Q 費用感を教えてください。
-
ご依頼内容・期間・対象範囲によって異なるため、初回ヒアリングの内容をもとにお見積りいたします。
スポット支援から年間契約まで柔軟に対応可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。
- Q 既存のシステムやBIツールがあっても利用できますか?
-
はい、可能です。既存のデータベース・BIツール・クラウド環境を前提とした設計を行います。
- Q 学生の個人情報を扱うことになりますが、セキュリティは大丈夫ですか?
-
機密保持契約(NDA)を締結したうえで、貴学のセキュリティポリシーに準拠して業務を進めます。
データの取り扱い方法・アクセス権限・保管環境については、契約時に個別にすり合わせを行います。
- Q 契約終了後も、自分たちで運用を続けられますか?
-
はい、内製化を前提とした設計を行います。
手順書・運用ルールの整備、研修・セミナーの実施を通じて、契約終了後も学内で継続できる状態をつくることを重視しています。
- Q 担当職員に専門知識がなくても運用できますか?
-
はい。専門知識が必要な部分は仕組みでカバーし、現場の方が日常業務として使えるレベルまで落とし込みます。
必要に応じて、段階的な研修プログラムもご提供します。
- Q 構築後、定義の追加や指標の変更が出てきた場合はどうなりますか?
-
保守・運用支援の継続契約や、スポットでの追加対応どちらも可能です。
- Q 退学予防・入試改善など、テーマ別に相談することもできますか?
-
はい、テーマ別のご相談も歓迎しています。
退学予防、入試戦略、教育改善、学生支援など、解決したい課題が明確であれば、そこから逆算して必要なデータ・分析・施策を組み立てます。

